デュエマのCSレポです。
備忘録的な意味合いが強いです。
もくじ
前箇条書き
- CS初出場
- 龍星杯(なんばドラスタ二号店)
- 128人規模
- スイスドロー5回戦→決勝トナメ
- 目標:予選0-2回避、出来れば勝ち越し
- 目的:紙の大会に慣れる、CSに慣れる
戦績
予選3-2(後×先〇後〇後〇先×)
詳しくは後述(面倒だったらしない)
使用デッキ(青魔道具)
使用理由
初めての紙の大きな大会(CS)で、かつデュエマ初めて数ヶ月と練習量も知識も不足している自覚があったので、デッキを選ぶ際、以下の点を意識しました。
①プレイがシンプルかつ比較的簡単なデッキを使う
②環境デッキと戦えるデッキを使う
簡単でかつ勝てるデッキを使おう、ってことですね。
①については、知識も経験も足りず、下手をすると対面が使ってくるカードが全然わからない状況で、自分のプレイが難しいデッキを使うのは脳のリソース足りないだろうという判断。
弱気に見えるけど、CS慣れが最大の目的なので仕方ないね、
②については、環境上位がバーンメアとデイヤーループで、墓地ソや覇道がちょこちょこ居るみたいな印象。それらと戦う土俵に立つために4キルのプランが存在して、かつ盾がある程度厚いデッキを持ちたいなとは考えてました。
そうやって選ばれたのが青魔道具でした。
ゾメンザンの追加で盾が絡まなくても4tにガリュミーズ起動が出来るようになって、プレイ指針も新世界を置いて魔道具を打ちながらキルパーツを集めるとシンプル。盾もそこそこ強い。
しかも一緒に出る友人が、青魔道は握らないのでデッキを貸してくれるとのこと(最重要)。これは使わない手はないなということで採用。
使用リスト
友人のリストをそのまま採用。
とはいえ一応ある程度回させてもらって、大枠は納得したうえで使用。
予選5試合を終えて振り返ってみると、環境的にまだチューンの余地はあるなあという感想。
ゾメンザンの追加で3に2+1で魔道具を二枚打つのが一つの勝ちパターンになったため、被ると色的にノイズになる超絶ラッシュを削ったり、
今まで3Tまでなら許容されてた新世界も、ゾメンザンの追加で2Tに置けると4Tガリュミーズが可能となったため、2新世界率を高め勝利に寄与出来るお届けスタートデッキの採用とか。
その辺は気が向いたらメモがてら記事を書くかもしれない。(多分書かない)
とは言え基盤が強いデッキを借りて無事勝ち越せたので感謝。ありがとな。
試合振り返り
2新世界した3試合は勝って、2新世界出来なくて先4で轢かれた試合と事故って5どころか6ガリュミーズ出来なかった試合で負けました。